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女性が活躍!音響エンジニア

女性が活躍する仕事!音響エンジニア

音響エンジニアは、コンサートなどの音響を担当するPA(パブリック・アドレス)エンジニアと、 レコード制作を担当するレコーディングエンジニアの2種類に分かれます。
PAエンジニアリングは、メインの操作盤を担当するチーフオペレーターと、 舞台のそでに置かれたモニター操作盤を担当するサブオペレーター、そしてそのアシスタントで構成されています。 会場はどこもコンサート会場として設計されているわけではありませんから、 その場に応じたPAエンジニアのセンスと経験が美しい音を作ります。
レコーディングエンジニアは、CDを制作するときの録音とミキシングをすべて担当します。 録音スタジオつきと、レコード会社所属に別れます。

音響エンジニアの仕事をするには?

音響関連のコースをもつ専門学校などで学ぶのが第一歩。学校を通じて、音響会社への就職情報を得ることもできます。 また、音響エンジニアになるには紹介という形が多いので、専門学校の先生や先輩のツテを使って、 音響会社やスタジオに就職するのが一番でしょう。

問い合わせ先

各専門学校など


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音響エンジニア
コンサートの「音」を最高にするプロフェッショナル!
コンサートなどの音響(PA)を担当。 このPAスタッフはコンサート会場の客席に置かれたメイン機材を操作するチーフ・オペレーター、 舞台のそでに置かれたモニターを操作するサブ・オペレーター、それらのアシスタントで構成される。 自分が手がける音響操作によって会場が大きく盛り上がったときの感動は、この仕事ならではの醍醐味。 音響全般の基礎知識とテクニックが必須。外国人ミュージシャンのコンサートで音響を担当するケースもあるので、 できれば英語力もあったほうがいい。


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