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女性が活躍!DTPオペレーター

女性が活躍する仕事!DTPオペレーター

DTPオペレーターとは、デザイナーの指示の基に、出版物の文章やイラスト、写真をデータ化し、画像処理を行い、 印刷用のフィルムを作成するなど、パソコン上で行う出版編集の仕事です。 印刷会社が主な職場になりますが、デザインの知識を身につければデザイン会社に転職も可能です。 経験を積むことでフリーになることも可能で、在宅ワークも可能な仕事です。
ちなみに、DTPとは、「DeskTop Publishing」の略で、「机上出版」ということになります。 昔、「版下屋」と呼ばれていた仕事がこれにあたります。

DTPオペレーターの仕事をするには?

Photoshop、Illustratorなど、画像処理ソフト、情報処理系や文書作成ソフトなどの知識が必要となります。 専門学校などでDTPオペレーターの勉強をし、印刷会社、デザイン会社などで実務経験を積むことです。

問い合わせ先

社団法人 日本印刷技術協会 (http://www.jagat.or.jp/expert/)
ほか各印刷会社採用係など


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企画・編集・デザインの仕事につくなら!
雑誌・広告などあらゆるメディア制作に欠かせないDTPに関する知識やスキルを客観的に評価する検定試験。 デザイナー向けのⅠ種、編集・広報に必須の知識を問うⅡ種、すべてのビジネスパーソンに役立つⅢ種がある。 自分の職種や仕事に必要な知識に応じて選択することができる、実践的な内容の資格だ。 スキルアップをめざし活躍の場を広げる機会に、また出版・広告・印刷業界への就転職時のアピールにしよう。

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DTPにおけるスーパーバイザーをめざす資格!
出版・印刷業界で編集者やデザイナー、印刷会社をとりまとめ、円滑な作業を指示・管理する能力を証明する資格。 マークシート方式の筆記試験と、試験当日配布される課題材料を持ち帰り、 3週間以内に作品と制作指示書を提出する課題制作からなる。 最近はDTP業務とあわせてインターネットのHP制作の仕事を手がける人も多い。 また電子メディアの分野からも関心を集めており、活躍の場はさらに広がりそうだ。



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