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女性が活躍!プログラマー

女性が活躍する仕事!プログラマー

プログラマーは、システムエンジニア(SE)の仕様書に基づき、 コンピューターのプログラムを作成することが仕事です。 コンピューターに仕事をさせるための命令文の流れ(フローチャート)を作り、命令文をコンピューター言語に翻訳します。 また、コンピューターが命令どおりに稼動しているかのチェックもします。
コンピューターメーカーやソフトウェア関連会社、計算機センターなどが主な職場になります。 常に人手が不足している業種のひとつでもあり、結婚や出産後に在宅プログラマーとして働くことも可能です。

プログラマーの仕事をするには?

学歴、資格は特に必要ありませんが、プログラム言語、プログラム開発技法などの知識が必要です。 情報処理技術者の資格は、取得しておくと将来的に有利です。 情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、 情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定している国家試験です。

問い合わせ先

情報処理推進機構  (http://www.ipa.go.jp/)


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プログラマー
SEのシステム設計書を実際に形にする!
プログラマーはSE(システムエンジニア)が作成したシステム設計書に基づき、 プログラミング言語を用いて実際にプログラムを制作する。 さらに開発したコンピュータが正しく稼働するかを繰り返しチェックすることも仕事範囲。 開発内容などによって用いるプログラミング言語が違うので、その都度違ったスキルが求められることもある。 プログラミング言語の講座をもつパソコンスクールで学ぶ。 大学の理系出身者でなくとも、プログラミング言語ひとつをしっかり習得すれば、 その後は仕事を通してスキルアップしていくことができる。


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