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女性が活躍!国立国会図書館職員

女性が活躍する仕事!国立国会図書館職員

東京にある国立国会図書館に、国会職員(特別職国家公務員)として勤めます。 国立国会図書館の業務内容としては大きく3つに分類され、それぞれが国立国会図書館職員の職務となります。
1. 調査業務
立法府に属する「国会図書館」として、国会議員の立法活動を補佐します。 調査及び立法考査局が中心となり、国会議員その他国会関係者に対して、法案等の分析・評価、国政審議に係る政治、 経済、社会各般の調査、資料提供等のサービスを行います。
2. 司書業務
日本で唯一の「国立図書館」として、内外の膨大な資料を収集、整理、保存し、後世に伝える責任を負っています。 収集した資料をもとに目録、書誌、索引を作成し公開するとともに、データベースを構築し、 行政・司法の各部門及び一般公衆に対する閲覧、資料提供、レファレンス等の幅広い図書館サービスを行います。
3. 一般事務
調査業務や司書業務を円滑に遂行させるための業務です。

国立国会図書館職員として仕事をするには?

<受験資格>
Ⅰ種・大学卒業
Ⅱ種・短大・高専卒業 (年齢はⅠ種、Ⅱ種とも21歳以上29歳未満)
Ⅲ種・高校卒業  (年齢は17歳以上23歳未満)

募集人員が少なく、難関ですが試験に合格後、採用となり勤務します。

問い合わせ先

国立国会図書館  (http://www.ndl.go.jp/)


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