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女性が活躍!通訳

女性が活躍する仕事!通訳

異なる母国語を話す人と人とのコミュニケーションをより円滑にする。それが通訳の仕事といえます。 主にビジネスの場での会話の仲介や、講演や会議などの通訳にあたる会議通訳は、 発言者が話すと同時に通訳したことをイヤホンに流す、同時通訳もします。

通訳の仕事をするには?

通訳技能検定試験に合格して、通訳士の登録をします。

<通訳技能試験>
性別、年齢、学歴、国籍を問いません。
但し、通検1級は通検2級に既に合格している方に限ります。
通検は、1級試験はわが国でもっとも難しい語学資格試験として知られています。 通検1級・2級の合格者は、日本通訳協会が認定する通訳士の資格を得て、プロの通訳者として多方面で活躍しています。

問い合わせ先

日本通訳協会 (http://www.jipta.net/)


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通訳者
外国人とのコミュニケーションをサポート!
同時通訳または逐次通訳を行い、外国人との意思疎通をサポートする。 同時通訳は話を聞きながら同時進行で、逐次通訳は話をある程度聞いてからまとめて訳す。 企業間の取引などビジネスに関する通訳を行うビジネス通訳、国際会議を担当する会議通訳、 テレビの二カ国語放送で通訳をする放送通訳など、さまざまな分野がある。 語学力があることが必須。英語なら英検1級、TOEIC(R)900点レベル以上の実力がほしい。 外国人との会話が堪能でも、プロの通訳になるには正確に言葉を聞き取るヒアリング力や相手に的確に伝える表現力も必要。 語学スクールで通訳の技能を身につける。プロデビューを果たしたのちも、仕事の現場で実力を養いながら、 レベルアップのためにスクールの上級コースで勉強を続ける人も少なくない。


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